外出自粛要請期間中のご家庭内におけるお子さまの食生活について

こんにちは。

昨今のコロナ禍における外出自粛につきまして、今後も長期に及ぶ可能性があります。 そのような背景の中でご家庭で過ごすお時間が増えることにより、いくつか健康面への悪影響が起こり得ると考えられますが、その一因として食生活の乱れが挙げられるのではないでしょうか?特にお子さまの場合、食生活の乱れはむし歯の発生に繋がりやすく、自粛生活が終了した後に残念ながら歯医者さん通いが続いてしまう恐れも危惧されます 。

そこで今回は推奨されるべき食生活についてお話しようと思います。これは今現在のような緊急事態ではない平時におきましてもお勧めですので是非ご一読ください 。

上のグラフはお口の中のpH(酸性~中性~アルカリ性の程度を表す値)の変化を示した図になります。 普段、お口の中は中性に保たれていますが、食べ物が入ることによってお口の中は酸性に傾きます。それがだ液の力によって徐々に中性に戻ることによって、むし歯になりにくい状態となります(再石灰化)。しかしながら、お口の中に食べ物が入る頻度が多くなると、いつもお口の中は酸性の状態となり、結果としてむし歯リスクが高くなってしまいます。ですので、例えばおやつを食べるにしても決めた量を決めた時間に摂ることが大事です。ちなみに、歯に長時間べったりと残ってしまうようなおやつはよりむし歯リスクが高く、チョコレート・キャラメル・グミ・アメなどは特に気を付けた方が良いと言えるでしょう

この他、日々のブラッシングや少なくとも一日一回のフロス(特に就寝前)も重要です。また、仕上げ磨きに関しましても小学校の低学年くらいまではお勧めいたします。


自粛生活はストレスがたまるものです。ついつい食べ物を口にしてしまう機会も多いかと思われますが、むし歯を予防するうえで食生活管理は最重要と言っても過言ではない要素となります。以上のお話が皆様の生活にとって役に立つことがあれば幸いに思います。


一日も早くコロナ禍が収束し平穏な日々が戻ってきますように。



では。

開院1周年

こんにちは。

本日、4月1日で開院1周年を迎えました。

様々な方たちとの出会いに感謝しております。
そして新たに1名の歯科衛生士を迎えることとなりました。
これからも皆様方のお口の健康のお力添えになれれば幸いです。
今年度もよろしくお願いいたします。


落ち着かない日々が続きますが、皆様ご自愛くださいませ。


では。


2020年新年会

こんにちは。

先日、遅ればせながらにはなりますが、当院近くの人気の子ども服店「UNBIRTHDAY(アンバースデー)」さんの皆さんと当院真向かいにあるこちらも人気のイタリアン「il vecchio(イル ヴェッキオ)」さんにて新年会を行いました。

UNBIRTHDAYさんの皆さんはとても気さくで素敵な方たちばかりで、いつもお世話になっております。子ども服も他のお店ではまず見かけないようなオシャレなものばかりで、当院の患者様の中にもファンの方が多くいらっしゃいます。ご家族用としてももちろん、プレゼント用としても喜んでいただけるのではないでしょうか?同じお子さまを対象にしていることもあり、スタッフの皆さんとは勝手ながら同志のように感じております。

il vecchioさんは同業の歯科医師の先生方の間でも大変評判のイタリアンです。当院開業の際のスタッフたちとの初めての懇親会もこちらで行った思い出深いお店なのですが、コースでもアラカルトでもどれを頂いてもとても美味しく、さすがいつもお客様でいっぱいである理由がよく分かります。ランチも好評のようですが、まだ伺ったことがないのでいずれ伺ってみようと思っております。

そろそろ当院を開業して一年になりますが、近所で仲良くしてくださる方たちに恵まれて本当に嬉しく思っております。改めて多くの出会いに支えられながら日々を過ごすことができているということを感じることができた夜でした。
ありがとうございました。

是非、このブログをご覧の皆さんもお店の方にお立ち寄りいただければ幸いです。きっと素敵な時間を過ごすことができることと思います。


では。


UNBIRTHDAY
https://www.unbirthday-kids.com/

il vecchio
http://gzodori-hiroshima.com/ilvecchio/

勉強会(国際食育士協会歯科食育士検定講座@広島)

こんにちは。

去る8月25日(日)に広島にて開催された国際食育士協会歯科食育士検定講座に当院のスタッフ3名が参加して参りました。

“食育”とは聞きなれない言葉かもしれませんが、一人一人が生涯を通じた健全な食生活の実現、食文化の継承、健康の確保等が図れるよう、自らの食について考える習慣や食に関する様々な知識と食を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習等の取り組みを指します。

お口の中を健康に保つことは重要なことです。加えて、お口の中に入れるものについて考えることも同じく重要なことです。今回の講義内容をスタッフたちから講義してもらい、医院全体にとっても大きな学びとなりました。

日曜日という休日にも関わらず、スタッフたちが自主的に朝から夕方まで参加を希望してくれて、とても嬉しく思います。彼女たちがしっかり学んできてくれた内容を皆様にも還元出来ますよう医院としても取り組んで参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。


では。

学会(第37回日本顎咬合学会学術大会・総会@東京)

こんにちは。

少し時間が経過いたしましたが、去る6月23日(日)に東京にて開催されました第37回日本顎咬合学会学術大会・総会に参加して参りました。広島から東京まで日帰りでの参加となりましたが、有意義な一日を過ごすことができました。

毎年、東京国際フォーラムでの開催なのですが、会場がとにかく広く発表分野も多岐に渡るため、目移りしながらも聞きたい講演内容を求めて会場内を歩き回ります。

もちろん、小児歯科の講演も複数あり、大変勉強になりました。お子さまの時期からの生活習慣が今後の成長発育に大きく影響を及ぼす可能性があるということを改めて認識した次第であり、ますます広く深く知識を増やしていかなければと感じました。

大学病院時代の医局の友人と。高名な先生方の前で立派に症例発表を行っておりました。彼の活躍ぶりを見て、ますます私も頑張っていこうと思いました。三宅くん、どうもありがとう、とても良い刺激になりました。またみんなで集まって近況報告できたら良いですね。


では。